わたしにとって彼女は Prinzessinです。 ありがとう

娘が すこしづつ 搬入を始めた。 わたしは 四回目五回目と洗濯物まわしたり 昼御飯をお好み焼きつくってとねだられたり 気づいたら うとうと。 わたしは この子を愛せない。 愛してるんだけど愛せない。 葛藤がすごくて。 でも ゆっくり寝てる姿は お姫様。 …

どうしても 雨の日は ナイーブになったり あらぬ方向へかんがえたりしてしまう。 ふつうに 毎日暮らせてる有り難さなど 微塵もかんじずに...... わたしだけとりのこされている。 わたしだけ わたしだけ わたしだけ 雨の音と仝だけ自分をせめてしまう。 これ…

梅雨にはいりました。 やっとこ。 そして 長い長い頭痛との戦いも始まりました。 とにかく 雨は大嫌いだ！

希死念慮にとらえられ もう...... 寝ちゃおう